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フランスの歴史 2

1 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 10:52:32 0
後継スレ建てました。引き続きどうぞ。

前スレ
フランスの歴史
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1030388227/


2 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 10:56:12 0
関連スレ
989 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 10:19:59 0

フランス革命はなぜ過大評価されるのか
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1167542943/
フランスのグランゼコールの歴史を語ろう
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1135653043/
ヴィシー・フランスについて語るスレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1177571355/
【ハイチ】フランス植民地帝国の歴史【インドシナ】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1157899790/
◆フランスはなぜ近代に停滞したか◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1184663111/

3 ::2007/10/08(月) 11:13:47 0
関連スレ拾遺。
【後世に残る】ナポレオン・ボナパルト【名言集】 03/08/28-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1062043403/
ヴァイキング 04/04/20-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1082403774/
ヨーロッパ先住諸民族について語ろう! 2005/08/30-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1125407545/
【マイナー】メロヴィング朝フランク王国【移行期】 2006/06/22-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1150985454/
美男子サン=ジュスト4 2006/11/13-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1163410413/
【カール大帝】シャルルマーニュ【西ローマ皇帝】 2007/10/07-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1191742049/

4 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 11:30:38 0
関連スレ

ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1056968799/l100
百年戦争について語りましょう
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1117464840/l100#tag673
†††十字軍の歴史†††

5 ::2007/10/08(月) 12:02:38 0
続関連スレ拾遺。
パリ万博〜第一次大戦くらいまでのパリについて 2006/12/23-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1166873017/
もしワーテルローでナポレオンが…・ 2007/05/11-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1178852038/
ナポレオン ロシア遠征〜徹底研究〜 2007/06/01-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1180705319/
【ヨーロッパの】ナポレオンボナパルト【諸王の王】 2007/06/05-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1181051960/
【対仏】ナポレオン戦争【大同盟】 2007/09/24-
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1190631524/

6 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 12:03:20 0
http://www.do-amenity.co.jp/tv/masako/masako_003.htm
ところで、ベルサイユ宮殿にはトイレがなかったというのは、誤解である。
ロジェ=アンリ・ゲランによれば、ルイ15世は寝室の隣に、上げ蓋式の便器を
備えた部屋をもっていたし、ルイ16世は水洗式のトイレを使用していた。
しかし、それ以外にトイレはなく、274脚の腰掛け式便器があったにすぎない。
そんな中で、夜ごと、伊達男と着飾った貴婦人たちの舞踏会が華麗に繰り広げ
られた。18世紀の貴族たちは、香をたいた携帯の便器を持参した、と記録にある。

フランス革命の時暴徒となった民衆がベルサイユ宮殿略奪して、そのときトイレまで持って行って、
それからしばらく荒れるがままに放置されていたが、アンシャンレジーム期に再建の話が出て、
それで現状の建物調べたらトイレが無い。んで、それが報道されてベルサイユ宮殿トイレ伝説が出来たらしいね。


7 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 12:05:09 0
http://www.news.janjan.jp/world/0511/0511285718/1.php
CAPの数回の「改革」にもかかわらず、毎年520億ドルを超える
補助金の5分の1はフランス農家が獲得する状況が続いている。このような
補助金支出はEU予算全体の4分の1を占めている。イギリスの支援団体
オックスファムは、フランスの15%の農業関連企業がEU補助金の60%を
獲得する一方、同国の小規模農家が受け取る額は17%に過ぎないと報告
している。
EUの中でもとりわけ仏政府は、このような補助金を必要かつ公平なものと
弁護する。前農業委員のハンス・フィシュラー氏は以前IPSの取材に応じ、
EUの農業補助金は「農業地帯の自然管理、生物多様性、地方自治体の
福祉促進に対する国の貢献」と語っている。しかし、これらの裕福な農家が
このような目的の遂行に果たす役割は疑問である。


8 ::2007/10/08(月) 12:13:02 0
前スレより。
956 :世界@名無史さん:2007/10/03(水) 19:11:48 0
そういえば、現在では、
北フランスでは、広々とした農地を所有し、大々的な農業
(穀物については機械化)
イングランドでは、比較的、小規模な農地・農業
だそうだけど
近代においては、逆だったのに、どうして?

976 :世界@名無史さん:2007/10/07(日) 14:59:49 0
>>957
>フランスとはキリスト教を受容した自称ラテン民族(隠れアラブ人)が
>少数派のケルト/ゲルマン系等を吸収して出来た国・・・
ラテン民族出自が通説の印欧語族でなく、セム族ってことですか?
スペイン人と同様に?

9 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 16:48:20 0
仏王家の筆頭継承者はインド人?=「ブルボン」名乗る一家が実在

 【パリ8日時事】太陽王ルイ14世らを生んだ欧州の代表的王家の一つ、フランス・ブルボン家の筆頭継承者が
インド人である可能性が浮上している。インド中部のボパール郊外に「ブルボン」を名乗る一家が実在するためで、
これを題材にした歴史小説「ル・ラジャ(ヒンディー語で王の意味)・ブルボン」が今、仏国内で3万5000部と
売れ行きを伸ばしている。

 この小説の著者で、自らもギリシャ王家の末裔(まつえい)であるパリ在住の歴史家ミシェル・ド・グレース氏(68)は
2005年11月にインドを訪れて一家と面会した。その結果、「一家はブルボンの子孫だと確信した」と話す。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007100800176

10 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 16:56:57 0
クロヴィスが洗礼を受けたとき、一羽の白い鳩が聖油の小瓶を口にくわえて天から
舞い降りてきたという伝説があるが、これにより彼の洗礼は「聖別」となり、
クロヴィスは「新しいキリスト」となった。「聖別」とは単に王が人民の代表として
即位するのではなく、塗油によって超自然的な力が王の身体に宿るとする儀礼である。
したがって戴冠は神によってなされる。
こうして西フランクの王権イデオロギーは、神意に立脚する王権というきわめて
宗教色の強いものとなり、さらに特別の使命を持つフランス国家という観念にもなる。

近代のフランス共和国で唱えられた「文明化の使命」という普遍主義的なイデオロギーも、
ひょっとしたら中世までその原型を遡れるのかもしれない。

11 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 17:14:35 0
1870〜80年代      1920年代〜40年代

右翼(正統王朝派)→→→?
中央(オルレアン派)→→?
中央左派(日和見主義者)→→→右翼、中央派(温和共和派)
左翼(急進共和派)→→→中央左派(社会共和党)、左翼(急進社会党)
極左(社会主義者)→→→左翼(社会党、共産党)

12 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 17:23:18 0
>>11
王政派やオルレアン派が右翼なのか、ってのも再定義が必要に思うけどな。
政策で見れば王政派は中道だしオルレアン派にいたっては左翼って言ってもいい。

13 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 17:58:12 0
地方自治体の首長が、議会の議長というシステムでは、
フランスとイギリスで同じようなものだよな

相違点は、国会議員と地方政治家の兼職禁止?

14 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 18:01:52 0
エリオとか第三共和制の政治家は、たいてい地元の首長と代議士の兼職だよな。

15 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 18:02:50 0
戦後、イギリスもフランスも、大企業の国有化の経験がある。

でも、イギリスではマイナスにしかならず、サッチャー以降大々的に
民営化された。

他方、フランスでは、ミッテラン政権初期には行き詰まって軌道修正したものの
現在も大半の大企業で、国が大株主のまま。

なぜフランスの方では、国有化がより定着し、円滑に動いているのだろうか?

16 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 18:07:11 0
>>15
> なぜフランスの方では、国有化がより定着し、円滑に動いているのだろうか?

定着したからと言って円滑に動いてるわけじゃ無い。未だに経営効率に悪さは問題になってる。

ただ、フランスは経済界も労働界も、元官僚によって支配されてるから、国営や半国営の方が
経営上都合がいい、と言うのはあるでしょうが。

17 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 18:12:25 0
フランスでコミューンの合併がなかなか進まない一因は、
おそらく自治体議員ら地方政治家の上下両院での発言権が大きいから

他にも今なお個々の集落が視覚的に独立して存在するから
  という意見もある。
でも、日本の入会権や財産区のような森林や山などの財産管理のみを、
かつての居住者の家族達(都市生活者)が、
「住民」と称して、行っているコミューンまである
(日本で言えば、廃村。アメリカで言えば、ゴーストタウン)
本当に、フランス国民全員が、不自然だと思っていないのか?

18 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 18:23:30 0
フランスと言う国は、共和派同士でも、王党派同士でも、
長らく分裂抗争を続けた歴史があるなあ
古代ガリア諸部族間でもそうだったという

第五共和制から、半世紀を経て、大体二大政党制に集約されてきた昨今の
方が嘘に思えてくるよ


19 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 18:28:14 0
そういえば、百年戦争以前は、フランスの王権は弱かった
その後も、フランス王家以外に、ブルボン家
そのブルボン家が王家になると、オルレアン家ともめた

もともと分裂してごちゃごちゃするのが好きで、
それで収拾つかない事態になると、
一転権威主義的な強権体制を敷く

他の欧州の国々と比べても、振り子の揺れが極端だ

20 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 20:01:30 0
>>19
王権が弱かったのはドイツのほうが甚だしかったと思うが。
東フランクでは伯が封ではなく官職の保持者であるとの観念と、
王が世襲ではなく選挙で選ばれるカロリング朝以来の慣例が続いた。
さらに王がカペー家のような確固とした基盤となる王領地を持たなかった。


21 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 20:33:53 0
モネの名画、若者が破損・仏オルセー美術館に侵入

【パリ8日共同】
フランスのアルバネル文化・通信相は7日、パリのオルセー美術館に同日未明、若者のグループが侵入し、フランス
印象派の代表的画家、クロード・モネ(1840―1926年)の絵画「アルジャントゥイユの橋」に傷を付けた後、
逃走したことを明らかにした。地元メディアが伝えた。

アルバネル氏によると、傷付けられた絵は評価額の算定が「困難」とされる名画。絵画に描かれた橋脚部分の下が
約10センチにわたって裂けており、こぶしで殴りつけた跡とみられるという。

監視カメラの映像から犯行グループは少年4人と少女1人の計5人組とみられ、酒に酔っていたもよう。美術館の
扉の一つから侵入、警報が作動して警備員が駆け付けたが、グループは逃走した。

絵画は縦60.5センチ、横80センチの油絵。モネが1870年代に居を構えたパリ郊外アルジャントゥイユで、セーヌ川
に浮かぶヨットと橋を描いた1874年の作品。同じ年に第1回印象派展が開かれたこともあり、美術史の上でも重要
な作品とされる。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071008STXKB002808102007.html

22 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 20:49:43 0
長文コピペ集積所にするな!!!


要約して、自分の言葉に直した上、ちゃんとコメントつけろ。


しかも、時事ネタで歴史じゃないだろが。

23 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 20:52:47 0
これで十分だろうに。
 ↓
モネの名画、若者が破損・仏オルセー美術館に侵入

パリのオルセー美術館に7日未明、若者のグループが侵入し、
印象派のクロード・モネの絵「アルジャントゥイユの橋」に傷を付けた後、
逃走した。


24 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 21:02:47 0
モネといえば、サンクルー駅とヴぇるノンになじみがあるよね?
彼晩年の睡蓮屋敷が観光名所だ

25 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 23:30:24 0
古代ローマ人によると、ガリア人は直情的で興奮すると何を始めるか分からない
人々であったそうでつ。
また、ガリア人はあきれるくらい扇動されやすくて、乗せられて反乱しては
すぐローマ人に謝罪、そして人質の提供というのを繰り返しているんだけど、
そんなガリア人だからどこかの部族が反乱したと聞くとすぐ連鎖的に挙兵して
しまうのだとか。

フランス革命の前にも、農民一揆や都市暴動は起きていた
19世紀にも成功した革命の何倍の暴動が起きていたことやら

26 :世界@名無史さん:2007/10/08(月) 23:41:50 0
パリなんてナポレオン3世のパリ大改造まで、道は汚物だらけセーヌ川はものすごい悪臭と死体がぷかぷか、
と言うのが日常だったそうね。
エデッイト・ピアフの母親もセーヌ川を死体で流れてったそうじゃん。
当のピアフは、母の遺体を引き上げて埋葬してやればと言われても
自分には母親はいなかったといって放置したらしいね。
ひどい母親だったらしいが、悲しい話でおじゃる。

無縁仏みたいにして埋葬されたんだろうな
1963年の本人の葬式には、わんさか群集が押しかけたそうな


27 :世界@名無史さん:2007/10/09(火) 15:12:17 0
>20
10世紀初期で比べるなら、ドイツ王権のが見た目強そうではあるけどね。
時代が下るにつれ、ドイツはグダグダになってく感じ。

選挙制の慣例が続いたのは、ドイツ諸侯にとって王権を牽制し対抗する為の
重要な政治手段として、譲れなかったのでしょう。
これはドイツ王権が諸侯に対してかなりの影響力を持っていた証でもあるかと。

諸侯にとってなんの影響も無い王位なら、しちめんどくさく、争いの種にもなる(金もかかる)
選挙制にこだわる必要はないでしょう。世襲でもなんでも王家の好きにすればいい
フランス王位が世襲化出来たのは、そんな感じじゃない?w

28 :世界@名無史さん:2007/10/09(火) 17:26:35 0
初期カペー朝の支配領域は、ロワール・ムーズ河間の狭い地域だけだったしね。


29 :世界@名無史さん:2007/10/09(火) 18:29:10 0
よく戦場で敵兵の喉元に短剣を突き付けて
「捕虜になるなら命は助けてやる」みたいなシーンを聞くけど、
具体的にその後の二人はどういう行動に出るの?
捕虜を得た側の陣地までその都度引っ張っていくんだろうか。

30 :世界@名無史さん:2007/10/09(火) 19:23:10 0
>>29
いつごろの時代設定かにもよる

31 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 16:44:16 0
日本はともかくフランスみたいな超重税国家で言われるがままに納税してたら
資産毟り尽くされるよ。ドMでもなきゃ、とてもじゃないが自営なんかやってられん。
アホ旅行者とアホ学生(在寮)にはわからんが、フランスはそういうダークな国。

日本でフランスマンセーしてる知恵遅れ爺うんこ製造機どもに騙されてはならない。


32 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 16:50:43 0
>>27
ブルゴーニュ公家やオルレアン家の方が、国王より力のある時代が
かなり長かったような

国王に選出された頃のパリ伯にしてからが、たいした諸侯でなかったような

33 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 19:12:01 O
今、テレビでフランス革命の番組見てんだけどさ
王妃が無駄遣いし過ぎるんだったら、全ての要求を通さなきゃ良かったのに…

34 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 20:53:51 0
フランスの街角から
http://www.worldtimes.co.jp/mem2/france/main.html


35 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 20:54:14 0
それが出来たらしてるだろ…

36 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 21:04:00 O
まわりが無能過ぎたんだね。

37 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 21:33:46 0
そういえば、ルイ十六世時代の財務総監って、すぐ解任されて
ころころ変わっている

あれは、国王の責任だろ?
どの総監も、結局同じ結論に到達。
僧侶や貴族にも課税するしかないってね

38 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 21:39:22 0
>>37
これを早めに実現していれば、フランス革命は起きなかったのでは?

39 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 21:41:26 0
>>38
フランス革命の最初は、課税を嫌った貴族や僧侶層反王政運動から始まったワケで。

40 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 21:48:36 0
>>32
日本でも国の体裁ができて殆どの時期、臣下の方がエンペラーよりも力のある状態
だったじゃんよ。
藤原氏とか徳川氏とかのように結構長い期間強い場合もあったし。

41 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 22:14:23 0
>>40
藤原氏は天皇家の「外戚」としての力だし(独立して強大だったわけではない)、徳川家にいたっては
武家政権なんだから体制からして比べられる物じゃ無い。

42 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 23:39:43 0
>>38
できりゃな。問題はどうやってそれをするかってとこ。

43 :世界@名無史さん:2007/10/10(水) 23:45:10 0
富裕税の創設とその終末
http://www.ntc.nta.go.jp/kenkyu/ronsou/15/130/hajimeni.html

個人所得課税強化で「富裕税」が復活する?
http://www.taxcom.co.jp/news/zeimu/2003/2003_07/zeimu2003_07_09_001.htm

ロンドン家賃と日本法人税とフランス富裕税/メルマガ
http://www.bird-net.co.jp/rp/MM070302.html

44 :世界@名無史さん:2007/10/11(木) 09:33:48 0
中世のフランスには、国王が病人に触れると瘰癧が治るという「ロイヤル・タッチ」
の儀式があったが、
ブルターニュでは19世紀になっても、貴族の呪いを受ければ病気が治るという
迷信が残っていた。貴族の中には病人の額に唾で十字を書いてやったりして
生計を支える者もいた。


45 :世界@名無史さん:2007/10/11(木) 09:48:43 0
>>44
かっこいいー。
魔法使いじゃん。

46 :世界@名無史さん:2007/10/11(木) 10:02:30 0
ttp://dolmeke.blog11.fc2.com/blog-entry-325.html
ともかく、国王が患者の体に手を置いて、十字のしるしを描くとたちどころに
治ってしまうのだから、周囲はもう奇跡奇跡の大騒ぎ。
そして、噂を聞きつけた国民たちが、国中からわれもわれもと病人たちが
押し寄せてくることになった。
といっても、王にいつでもロイヤルタッチが発現したわけでなく、一番
効果があったのは、即位の聖油を受けたあとか、教会のミサに出席した
直後だったという。

47 :世界@名無史さん:2007/10/11(木) 16:47:22 O
フランス革命のときになんでネッケルはルイ16世に罷免されたのですか?

48 :世界@名無史さん:2007/10/11(木) 16:51:19 0
>>47
フランス革命スレで聞いたほうが早いかも。

49 :世界@名無史さん:2007/10/11(木) 21:10:13 0
>>45
魔法・魔術でなく、呪術だろ、>>44のは。オカルト板に出張る
までもなく、世界史板にも呪術スレがあったよ。
魔法・呪術の歴史
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1128689923/

50 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 05:47:01 0
魔術と呪術の違いって何?

51 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 05:48:41 0
>>50
宗教とかじゃない?

52 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 07:51:50 0
もし百年戦争がなかったら、フランスの国家統一はあれほどスムーズに
いかなかったんじゃないのかね。
ドイツみたいに分裂していたかも。


53 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 10:47:52 0
いや百年戦争自体フランス統一の過程で発生したアキテーヌ公の反乱でしかないわけで。
噛み付く余力もなく併合されてればそのままずるずると統一が進んでたと思われ。

54 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 20:57:40 0
フランス国民だからって、現在のフランスの諸制度に不満感じていないわけじゃないんだよね?

現在の司法制度を「時代遅れ」などの理由で不満を感じるものが7割以上。

ルモンド紙が、元老院(上院)の存在意義に疑問を投げかけてみたり。



55 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 21:01:53 0
エナルクの特権を打ち破ろうとするサルコジが、大統領に当選したし

56 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 21:05:01 0
>>54
でもそう言う制度上の不満を、いわゆる「革命」までほったらかしにしちゃうのもフランス国民だな。

57 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 21:29:06 0
「セックスの前にシャワーなんて」

 フランス人なら、そういう。

 日本人のように“事”の前にきれいさっぱり、身を清めてから、という感覚は「理解に苦しむ」とも。
つまり、汗こそが体臭の源。フェロモンに他ならない。欲情をそそるために人間が持ち合わせている自然の妙薬を、
みすみす水で洗い落としてしまったら“その気”にもなれない。「もったいない」というわけだ。

かのナポレオンも凱旋前に、長く離れていた愛妻ジョゼフィーヌに「もうすぐ帰る。風呂には入らぬように」と書き送ったという。
それは、身も心もセクシーな気持ちで満たす最高の“ラブレター”だったに他ならない。

 実際、フランスでは毎日風呂に入る習慣はない。周りに聞いてみても「1週間に3日程度」という友人が多い。
もっとも、適度に体臭を留めおくためだけでなく、1人ずつ湯を張り替える風呂事情でかさむ水道代節約もあってのことだろう。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070506/10787

でも、トイレで大をすませて、手を洗わない男性が、50%越すのは、どうなんだろ?

香水の弊害だな。他の欧州人も、文句言わないのか?

58 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 21:30:58 0
フランスって、現在でも借家人多いの?
パリでは、19世紀には、金持ちでも借家住まいが多かったというけど

59 :世界@名無史さん:2007/10/12(金) 21:45:36 0
>>58
パリはそりゃ今でも借家が多いだろ。東京でもニューヨークでもロンドンでも借家が多いのと同じように。

60 :世界@名無史さん:2007/10/13(土) 09:10:37 0
パリの移民史記念館、ひっそり開館 工事遅れで政権交代

http://www.asahi.com/international/update/1011/TKY200710110443.html




61 :世界@名無史さん:2007/10/13(土) 20:59:38 0
>>52
ドイツ総合史スレって、昔からないね。イタリア総合史スレは何処へ逝ったの?
姉妹スレ、近隣国総合史スレ。
【GREAT】イギリス史総合スレ【BRITAIN】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1144413850/
スペイン・ポルトガル史総合スレッド
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1111428680/

62 :世界@名無史さん:2007/10/13(土) 21:26:53 0
>>61
ドイツ史総合スレはナチオタが集まってきて周辺国の誹謗中傷と妄想史観と陰謀論を垂れ流すだけだからなあ。

63 :世界@名無史さん:2007/10/13(土) 22:56:41 0
>>61
イタリアスレは、新スレを立てる人がいなかった

64 :世界@名無史さん:2007/10/14(日) 09:27:50 0
イングランドでは貴族も課税対象になったが、フランスでは国王が貴族懐柔の
ために平民にだけ課税したな。

65 :世界@名無史さん:2007/10/14(日) 18:14:52 0
革命後のフランスを支配したエリートは、ナポレオンの意識的な政策に
多くを負っているが、基本的には地主と高級官僚の貴族たちであり、
これに、法律家、商人、製造業者の代表が―数と影響力の双方において
より小規模ながら―付け加わった。エリートは新参の家系からと同様、
古い貴族の家系からも出ていて、富、教育、家同士のつながり、ローカルな
影響力、政治権力において、融合が成功したのである。彼らは法的な特権は
持たず、出自にもたいした重きを置かずに、能力を基準とした官僚エリート
であると自らを見なした。


66 :世界@名無史さん:2007/10/14(日) 18:34:31 0
フランスの地主層が没落し始めたのは、いつごろ?

19世紀末には、王党派貴族はほとんど影響力を失っていたそうだけど・・

67 :世界@名無史さん:2007/10/14(日) 23:52:12 0
>>65
その階層が、一元的に行政権を握っているというのが、
「偉大なる行政権至上国家」フランスの特色だよな。日本ほどの緊張も無い。


68 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 05:08:18 0
>>67
コピペじゃなくて自分の言葉で語れ。

69 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 07:40:03 0
ユグノー戦争の頃はプロテスタントどれぐらいいたの?
ユグノー戦争によって殆どのプロテスタントが国外へ追い出されたんだよね?

70 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 08:15:17 0
>>69
プロテスタントの数が激減したのは、ルイ14世がナントの勅令を廃止
して、ユグノーが多数国外へ逃れたときなのでは?

71 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 08:31:13 0
>>70
なるほど。そのときなんですね。
最盛期はフランス全土の何%ぐらい占めていたかわかりますかね?
結構大きな勢力だったんでしょうか
今はたった2%しかいないようですが

72 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 13:02:12 0
ttp://jp.encarta.msn.com/encyclopedia_761567036/content.html
1540年代になると、ジュネーブを中心に活躍していた、フランス人神学者
カルバンの、信仰生活における規律や訓練を重視する教えがフランスに普及し、
フランスの改革派の大部分がカルバン派になった。47年にアンリ2世が即位すると、
パリ高等法院には火刑法廷が設置されて、カルバン派信徒は異端として火刑に
処せられた。しかし、59年にパリでひらかれた第1回全国改革派教会会議に参加
した教会はわずか15だったが、2年後の第2回会議は2000以上にものぼった。

73 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 13:04:29 0
ttp://dolmeke.blog11.fc2.com/blog-entry-364.html
●ユグノーの抑圧
ユグノーとは、フランスに広まったカルヴァン派の新教徒のことで、当時
フランスの人口の3−5%はユグノーに改宗したといわれている。

74 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 13:05:49 0
フランス革命はなぜ過大評価されるのかスレで
後半、革命と全然関係ない話で一人で埋めてたやつがこんなレスしてるヨ
こんな過疎板の毒にも薬もならないスレで何の工作だか

996 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 12:05:55 0
後継スレ
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1191808352/l100#tag67
フランスの歴史 2
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1190631524/l100#tag32
【対仏】ナポレオン戦争【大同盟】


75 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 13:07:40 0
>>72>>73
おお。
現在から最大3%増えたぐらいなんですね。
一生懸命ググってても見つからず困っていたので助かりました。
どうもありがとうございました。

76 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 14:55:07 0
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%8B%85%E4%BB%A4
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Edict_of_Fontainebleau
を読んでみても、具体的な数字はわからないなぁ。

当時3〜5%、今は2%ということは、改宗者のことをまったく考えなければ
人口の3%が逃げていったということかな?

まあ、そこまで逃げるはずがないだろうけど、国外に逃げることができるぐらいの
裕福な層が大量に逃げたのは確かだろうから、大打撃ですな。

77 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 16:40:28 0
『世界の歴史17 ヨーロッパ近世の開花』(中央公論社)には、国外に亡命した
ユグノーの数を約20万と書いている。
フランス経済自体が受けた打撃はそれほど大きくはなかったが、亡命先の国々
(スイス、ドイツ、イギリス、オランダ、新大陸)を富ますことになったと。

78 :世界@名無史さん:2007/10/15(月) 22:06:09 0
>>76
>>77
なるほど。参考になりました。
どうもありがとうございました。

79 :世界@名無史さん:2007/10/16(火) 14:17:17 0
革命直前にフランス国内をひろく旅行したイギリス人アーサー・ヤングは、

「イギリス貴族は好んで自分の領地に居住して、これを立派にしようとするが、
フランス貴族は宮廷から追放されたときだけ、いやいやそうする」

と書いている。

80 :世界@名無史さん:2007/10/16(火) 15:42:59 0
485 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/15(月) 04:23:57 ID:0r9bQ3+4
サルコジが離婚するかどうかなんて、どうでもいい話。タブロイドじゃ
あるまいし。
プーチンとサルコジのイランの核開発疑惑についての見解の相違の方が
よっぽど重要。サルコジのロシア訪問がシカトになっているのは驚いた。

今、ラグビーワールドカップ一色になっているフランス、18日にはスト突入?
今年の年末あたりにはフランスがまた危ない状況に陥る可能性も高いか?

昨日、2005年に炎上した地域にはじめて足を踏み入れ、唖然。なんて恐ろしい
所得格差なんだ。アメリカの都市のCBDと郊外の格差を見て、酷いもんだと
思っていたが、フランスもどっこい似たようなもんだな。フランスの福祉制度
は恵まれない国民の飼い殺しみたいな部分もあり、恐ろしい。繰り返しに
なるが、泣き止まない赤ん坊にアメを与えて一時的に泣き止めさせるような
まねをしたところで、再爆発は時間の問題だろう。多分誰にもこの格差の
是正は出来ない、そんな気さえしてしまう。
ただ、パリの中心部とかには波及しないだろうから、観光ぐらいなら安心して
来て大丈夫。ド・ゴール空港からRER−Bで来る場合は、各駅停車に乗らず、
パリ直行便に乗るべし。土曜日の夕方は頑なにこれを守るべし。

81 :世界@名無史さん:2007/10/16(火) 20:25:35 0
>>80
> ただ、パリの中心部とかには波及しないだろうから、観光ぐらいなら安心して
> 来て大丈夫。ド・ゴール空港からRER−Bで来る場合は、各駅停車に乗らず、
> パリ直行便に乗るべし。土曜日の夕方は頑なにこれを守るべし。

昔のNYみたいだな。

82 :世界@名無史さん:2007/10/16(火) 21:27:00 0
オースマン知事の大改造以来、パリはブルジョワが住む地域と労働者が住む地域に
くっきり分かれてしまったからな。最近では移民ごとに固まって住んでいる
地域もある。なんだか中世のユダヤ人街みたい。

83 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 02:41:20 O
6千円くらいの「フランス史」みたいのが出てたけど…
語られた?

84 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 14:23:16 0
http://www.labornetjp.org/news/2005/20051123m3
社会から排除されるのが移民系の若者たちだけでないことは、パリの街を歩けば
(高級ブティック街以外では)ホームレスを必ず見かけることからもわかる。
そのほとんどは「白人」で、近年とみに若者や女性が増えてきた。フランスには
住居を持たない人が約20万人(路上生活者は10万人)いると推定されている。
パリの路上には常時1万〜1万5000人が生活し、2万〜3万人は一時宿泊施設に
寝泊まりしている。アルコールや麻薬中毒、精神的障害を抱える人も多い。
今年フランスでは2件、小児性愛犯罪の大きな裁判があった(1件は現在再審議中)。
いずれも地方都市郊外の貧しい団地が舞台で、幼児・乳児相手の近親相姦が中心の
集団暴行・レイプだ。加害者の圧倒的多数は読み書きや弁論が不自由な「白人」で、
失業者や臨時雇いなど社会から排除された人々だったが、テレビとポルノビデオは
持っていて彼らの生活で大きな位置を占めていた。こうした事件にも、消費者と
して以外には不要になった(でも、思うように消費できない)者の暴力が、
もっとも身近な弱い者に向けられる図式が見えないだろうか?


85 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 18:51:23 0
アンシャンレジームでのフランス貴族(封建領主)には免税特権があったが、
同時期の日本の大名は公儀のお手伝い普請とか参勤交代とか勅使饗応役その他、
事実上の課税(中央政権に対する財政負担)があったな。
一般武士の半知借上げとかも、藩士の家禄に対する課税みたいなものだ。

86 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 19:12:18 0
幕臣でも無役の小普請組は、工事人足を提供する代わりに人足代を納める義務があった。
これも武士に対する課税だな。

87 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 21:43:00 0
むしろ徳川時代は商工業に対する課税がほぼゼロだった(大商人はたまに幕府に上納金は求められたものの)

身分階級として下に置かれていた、特権階級でもなんでもないのに課税無しという権利を享受した。

88 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 22:51:06 0
>>58-59
「門番」って、19世紀の小説から、20世紀にドイツ占領下でも、登場するな

89 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 23:01:39 0
アパルトマンの1階は管理人の住まい。

90 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 23:09:16 0
アパルトマンの管理人に付け届けをしたりして気にいってもらわないと、何かあったとき悪い噂流されて
酷い目に合わされる事も多い。

91 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 23:54:07 0
オペラ・ガルニエは19世紀ブルジョワの成金趣味の象徴。
彼らは音楽を格別に愛していたからオペラ座に行ったのではなく、かつての
貴族のように燕尾服やイヴニング・ドレスでめかしこんで、豪華な馬車を
仕立ててシャンデリアの輝く劇場に乗りつけることがステータスシンボル
だからオペラ座に通った。

92 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 00:04:42 0
19世紀において、オペラ座通いと並ぶステータスシンボルだったのが、ピアノ
である。
この時代には、ピアノは上流階級に必須の家具のひとつであり、「良き家庭」
の象徴そのものであった。
居間にとびきり高価なグランドピアノを置き、娘にそれを習わせない上流家庭は
皆無だったといってもいい。
特に耳が肥えているわけでもなく、とびきり音楽を愛しているわけでもないが
夕食後は必ず居間の安楽椅子に腰をかけ、葉巻をくゆらせながら娘が弾くピアノに
耳を傾けて悦に入るというタイプの音楽愛好家が登場した。


93 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 20:05:04 0
そういえば、日本でもある時期まで、ピアノが売れてたな

でも、ロシア=旧ソ連の某有名音楽家が、電子オルガン褒めた途端、
日本のピアノ産業は崩壊したという

94 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 20:17:39 0
>>91-92
対する、映画は、当初から、大衆向けの娯楽だったのですか?

売春宿にも、20世紀の早い時期から、ブルーフィルムがおいてあったという・・

95 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 20:34:40 0
>>92
現代のフランスでは、かなり裕福な家庭でも、電子オルガンで間に合わせているかもな

いざとなったら、金銭に換えるなり、鋳潰して使うなりする
銀食器の伝統の方が根強く残っていそう



96 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 20:37:02 0
>>94
そうでつ。

ついでに述べておくと、19世紀半ばのヨーロッパでは、写真の普及も
手伝って、かつて街角の公共ギャラリー的な役割を果たしていた版画店の
中にはポルノまがいの品を並べる連中も現れた。
しかも印紙税や紙税が廃止されると出版にかかるコストが大幅に下がり、
猥褻図書が大量に生み出されるようになった。

97 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 20:50:32 0
フランスでは1830年代にカフェ・コンセール(食事や飲み物をとりながら、
歌・音楽演奏・ヴァラエティ・曲芸などが楽しめる娯楽場)が誕生し、
70年代におおいに流行した。
基本的にステージは屋内にあったが、夏の夜は屋外に舞台を設置するものも
多かった。照明にはアーク灯が使われた。(アーク灯はパリでは1844年に
はじめてコンコルド広場に設置されたが、夜の楽しみの拡大とともに
70年代に急速に普及した)

98 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 21:00:06 0
>>96
江戸時代から春画流通してた日本に比べると遅れてるな

99 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 22:33:21 0
>>97
誕生してから普及するのに40年以上かかった。
1830年代の時点では、大衆娯楽を楽しむ経済的に余裕のある層が、
まだまだ少なかったということか・・

やはり、過渡期としての第二帝政は、内政面での地味な功績が偉大だ。

100 :世界@名無史さん:2007/10/18(木) 22:42:36 0
>>97の続き

カフェ・コンセールの隆盛を支えていたのはパリの人々のショー好きである。
拡大する中産階級は自分たちの娯楽を求め、それらは大衆にまで広がった。
大衆的な綱渡り芸からバレエ、オペラ、コメディ・フランセーズまで
ジャンルは多様で、1860年には278の劇場がオープンしたということから
その熱中ぶりを推測することができる。
ちなみにカフェ・コンセールはダンサーや歌手、娼婦たちと客との男女の
交渉の場という一面も持っていた。
またドイツ系のビアハウスから発展したカフェ・コンセールでは、シャンパン・
ブランデー・ビール・ワイン・アブサンなどが飲まれていた。
アブサンはニガヨモギで香りをつけた緑色のリキュールで、安価であったため、
労働者階級の飲み物として愛飲されていた。

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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