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コスモポリタニズムの歴史を語りませんか?

1 :世界@名無史さん:2009/06/10(水) 05:10:03 0
ディオゲネスからザメンホフのホマラニスモ(人類人主義)まで
コスモポリタニズム(世界市民主義)の歴史について語りましょう。
荒れる原因になるのでウヨ・サヨ論争その他政治の話題は禁止です。
あくまでアカデミックに語りましょう。

2 :ウーゴ ◆eaYqa3SeLE :2009/06/10(水) 07:10:49 0
バスコンセロスとラサ・コスミカとか言ってみる。

3 :世界@名無史さん:2009/06/10(水) 07:30:45 0
>>1
「ポーランド・リトアニア共和国」でググれ

4 :世界@名無史さん:2009/06/10(水) 21:04:31 0
キリスト教もある意味…。

5 :世界@名無史さん:2009/06/11(木) 01:27:06 0
世界市民wのモトネタ

6 :世界@名無史さん:2009/06/11(木) 10:36:14 O
哲板に行った方がいい

7 :世界@名無史さん:2009/06/11(木) 10:48:07 0
>>1
まだ「ポーランド・リトアニア共和国」でググってないのか?



8 :世界@名無史さん:2009/06/12(金) 01:35:18 0
コスモポリタニズム
コスモポリタニズム(cosmopolitanism)は全世界の人々を自分の同胞ととらえる思想。
世界市民主義・世界主義とも呼ばれる。コスモポリタニズムに賛同する人々をコスモポリタンと呼ぶ。

概要
古代ギリシャのディオゲネスが初めて唱えた。
その背景にはポリスの衰退により「ポリス中心主義」が廃れたこととアレクサンドロス大王の世界帝国構想があった。
その後のストア哲学では禁欲とともにコスモポリタニズムを挙げて人間の理性に沿った生き方を説いた。
近代ではカントがコスモポリタニズム的な思想を打ち出した。
さらにザメンホフによるエスペラント語の考案により、一層充実したものとなった。

コスモポリタニズムの発展形態として世界国家構想が挙げられる。
これは「人種・言語の差を乗り越えた世界平和には全ての国家を統合した世界国家を建設すべきである」と
いう考え方に立って主張されたもので、カントも主張していた。

現在この構想に最も沿っていると考えられる組織はEUだが、
EUはあくまでヨーロッパ圏内の統合を目指すものとされており、
今後EUがヨーロッパ圏を越えて他地域まで拡張するかどうかは未知数である。
さし当たってトルコの加盟が一つの試金石になると推測される。
もう一つの著名な準世界国家はアメリカであり、事実上世界政治に最も実行力を持つ政府である。
しかしアメリカはモンロー主義に代表される内向き志向が強く、
過去を振り返ってみても孤立主義的行動が目立つ。

世界国家に反する動きとしては民族主義、国家主義、いわゆるナショナリズムが挙げられる。
これらもある意味では世界国家を目指す動きであるともいえるが、
その統合のやり方が「世界の人々を同胞として捉える」のではなく、
自民族が絶対的優位に立つ統合であるため、通常コスモポリタリズムとは呼ばない

しばしば誤解されるが、アナキズムと同一ではない。
アナキズムが完全に国家を否定し、人類の共同社会を建設する考え方なのに対し、
コスモポリタニズムは国家そのものは否定していない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0

9 :世界@名無史さん:2009/06/12(金) 01:37:59 0
シノペのディオゲネスの思想
ディオゲネスは「徳」が人生の目的であり、欲望から解放されて自足すること、動じない心を持つことが重要だと考えた。
そのため肉体的・精神的な鍛錬を重んじた。

知識や教養を無用のものとし、音楽・天文学・論理学をさげすんだ。
プラトンのイデア論に反対し、「僕には『机そのもの』というのは見えないね」と言った。
プラトンは「それは君に見る目がないからだ」と言い返した。
プラトンは、ディオゲネスはどういう人かと聞かれて「狂ったソクラテスだ」と評した。
運動の不可能(おそらくゼノンのパラドックス)を論じている
哲学者の前で、歩き回ってその論のおかしいことを示した。

唯一の正しい政府は世界政府であるといい、「自分はコスモポリタンだ」と言い、
史上初めてコスモポリタニズムという語を作った。また女性や子供の共有を主張した。

彼には二十ほどの著作があったという説があるが、
一方でまったく本は書かなかったとの説もある。
モニモス、クラテスなどの多数の弟子を育てた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%B2%E3%83%8D%E3%82%B9_(%E7%8A%AC%E5%84%92%E5%AD%A6%E6%B4%BE)

10 :世界@名無史さん:2009/06/12(金) 01:40:30 0
グローバリズム
グローバリズム(globalism)とは、球(globe)、即ち地球主義とも呼ばれる主義で、
地球を1つの共同体と考える主張である。

1992年以後は、多国籍企業が国境を超えて世界的規模で経済活動を行う行為や、
全地球的に市場原理主義を拡大する行為を指す事が多い。

概要
「グローバリズム」という語は1990年代以後に使われるようになったが、
歴史的には何度も見られた傾向である。
19世紀から1945年までの欧米列強による帝国主義・植民地主義もグローバリズムの一種であるが、
複数の列強の勢力圏で閉じた経済活動を行なうブロック経済であった。

1991年12月にソ連が死滅した後は、アメリカ合衆国の一方的な軍事力を背景とした世界の画一化や新自由主義を指す事が多い。
これは、しばしば各国独自の伝統・慣習と衝突するため、「アメリカ帝国主義」「アメリカナイゼーション」であるとして批判される事があり、
近年では国際会議の折などに反グローバリズムのデモが行われることがある。
しかし、ロシア、中国やインドの急速な台頭により、今後アメリカの影響力は徐々に相対的に低まると予想される。

「宇宙船地球号」「かけがえのない地球」というような表現は、世界が一つという認識や行動。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

11 :世界@名無史さん:2009/08/31(月) 23:15:03 0
■□■ ハンブルク・バレエ団 ■□■
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/1232717072/

ノイマイヤーは、日本の伝統文化を積極的に取り入れてるよね。
前回の冬の旅は、摺り足のような足運びをダンサーにさせてたし、全体的に能の
様な雰囲気があった

ブラボー!アッツォーニ!!
切ない、人魚姫だったよ。
人魚の時の巧みなアームスの使い方、人間になった後のぎこちない動きが人魚姫の
心情を表しているようだった。
身を屈め、首をすくめてヒョコヒョコ歩く姿が、もう見てられないくらいだった…。
周りが大きいから、小柄なアッツォーニが余計に小さく見えるのも効果的だったと思う。
辛い思いをして人間になったのに、待っていたのは報われる事のない恋の結末。
悲し過ぎる…。
日本の伝統芸能の技の取り入れ方が面白い。
人魚の時、黒子が三人ついて、リフトをしたりするんだけど、海の中を泳いで
いるように見えたよ。
人魚姫を人間にする魔術師は、歌舞伎の隈とりメイク。
人魚から人間になるのも、袖に下がらず舞台上でやってた。


12 :世界@名無史さん:2009/09/01(火) 07:49:19 0
ポリスや国民国家が衰退すると生まれてくる思想。
共同体よりも個人優先。

13 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 22:50:18 0
というのはありがちな誤解
人間は一人残らず宇宙国家の市民であると述べた
ローマ皇帝マルクス・アウレリウスは
人間は公益以外を目的として行動すべきでないと
その著「自省録」に記している


14 :世界@名無史さん:2009/09/18(金) 20:08:35 0


15 :世界@名無史さん:2009/09/18(金) 20:09:33 0


16 :世界@名無史さん:2009/09/18(金) 20:10:31 0


17 :世界@名無史さん:2009/09/18(金) 20:11:27 0


18 :世界@名無史さん:2009/09/18(金) 20:12:17 0


19 :世界@名無史さん:2009/09/18(金) 20:13:18 0


20 :世界@名無史さん:2009/09/18(金) 20:14:04 0


21 :世界@名無史さん:2009/11/10(火) 00:05:13 0
多国籍企業はコスモポリタニズムの夢を見るか

22 :世界@名無史さん:2009/11/10(火) 16:06:02 0
ウィキペディアは一種のコスモポリタニズムだな

23 :世界@名無史さん:2009/11/10(火) 18:37:02 0
まあ国ごとに見解が分かれる記事もあるけどね

24 :世界@名無史さん:2009/11/10(火) 21:14:16 0
うむ

25 :世界@名無史さん:2010/01/18(月) 22:20:17 0
沈黙の艦隊を読み直してみる

26 :世界@名無史さん:2010/01/18(月) 23:09:06 0
バスコンセロス?

だれ?

27 :世界@名無史さん:2010/02/06(土) 15:44:33 0
グローバリズム=コスモポリタニズム?

28 :世界@名無史さん:2010/02/06(土) 15:56:31 0
結果的にそうなるだろう

29 :世界@名無史さん:2010/02/07(日) 20:25:39 0
コスモポリタニズム=アナーキズム?

30 :世界@名無史さん:2010/02/07(日) 21:09:04 0
ポーランド・リトアニア共和国

31 :世界@名無史さん:2010/05/06(木) 22:30:05 0
>>29
それは全然違う
穴あけパンチと穴あきパンツぐらい違う


32 :世界@名無史さん:2010/05/08(土) 00:06:19 0
>>1
中華思想はどうなるのだ
あとはカトリックかな、あれも直訳では普遍的なものだろう

33 :世界@名無史さん:2010/05/08(土) 01:00:29 0
究極の安全保障への道。それがコスモポリタニズム。

34 :世界@名無史さん:2010/05/08(土) 22:27:40 0
赤十字、FIFA、IOC
こういった組織もコスモポリタニズムの具現化の一例と言えるかもしれないね。

そこで思ったんだけど、
なぜかこれらの団体の設立には、
19世紀後半〜20世紀初頭にフランス人またはフランス系スイス人が中心的役割を担ったという、
ちょっと不思議な歴史的共通点があるね。

ちなみに今日5月8日は、赤十字運動創始者アンリ・デュナンの誕生日で、「国際赤十字の日」と定められてる。

スポーツ関係では、例えばFIFAが世界最大級の国際スポーツ団体の一つになってるね。
地域別での加盟も認められてるし、その中には、政治的対立で国連そのほかへの加盟が難しい立場の地域も含まれてるくらい、
広範囲な団体になってる。
ちなみに今日5月8日は、FIFA傘下のAFC(アジアサッカー連盟)の設立日でもある。

35 :世界@名無史さん:2010/05/08(土) 22:59:01 0
サッカーの場合、FIFA傘下の各々の国または地域のサッカー協会は、
その国または地域内で協会が分立することを認められていない。
一見、窮屈そうに見える制度ではあるけれども、
これがかえって制度的・組織的安定を齎してるところが大きい。
ワールドカップを頂点に、様々な段階での国際大会が開かれるが、
もしこれが、国・地域内協会分立の認められた者であったとすれば、
ここまで大規模な広がりが得られたかどうかは分からず、また恐らく無理だったのではないか。


ちなみに、様々なスポーツリーグの体系では、
大きく分けて、欧州型組織体系と、北米型組織体系がある。

欧州型は、地域別小単位リーグから全国一括リーグまで、実力と管轄地域を徐々に上昇・拡大させていく、
ピラミッド型昇降格組織を骨子とする。
北米型は、或る特定の閉じられたリーグ体系が個々に並立する組織を骨子とする。

欧州型は、ローマ的・カトリック的な「共同性を重視する体系」
北米型は、ゲルマン的・プロテスタント的な「個別性を重視する体系」
とも言えるだろう。

欧州型組織体系は、例えば日本が関係するサッカーリーグ体系でも一貫している。
日本国内の各々のクラブは、
都道府県内の小規模地区リーグから始まって、
46都府県・北海道4ブロックリーグ、
9地域リーグ(北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中国・四国・九州)、
JFL(日本全国一括)、
J2(日本全国一括)、
J1(日本全国一括)、
アジアチャンピオンズリーグ(AFC一括)、
クラブワールドカップ(FIFA一括)
へと上昇していくことになる。

36 :世界@名無史さん:2010/05/08(土) 23:00:47 0
>>35

国・地域内協会分立の認められた者であったとすれば

国・地域内協会分立の認められたものであったとすれば

37 :世界@名無史さん:2010/05/08(土) 23:38:46 0
マッカーサーが近衛文麿と面会した時に
「公爵はコスモポリタンである」と言ったのは
どういう意味なんだろう?

38 :世界@名無史さん:2010/05/09(日) 06:05:21 0
>>34
>19世紀後半〜20世紀初頭にフランス人またはフランス系スイス人が中心的役割を担った

フランス人は「普遍性」が大好きな人たちだからじゃないの?
もともとカトリックは普遍性という意味だけど。

39 :世界@名無史さん:2010/05/27(木) 19:00:24 0
>>38
ただ、同じフランス系の中でも
アンリ・デュナン(スイス人)はカトリック出身じゃなくて
カルヴァン派プロテスタント出身だね。

フランスで世論調査をしてみると、
カトリックが有力な地域は欧州連合の統合に積極的な意見、
プロテスタントが有力な地域はフランス主権の維持に積極的な意見が
それぞれ優勢になる傾向がある。

40 :世界@名無史さん:2010/05/27(木) 19:38:14 0
>>39
なるほど、カトリックはなんだかんだといってもすぐに混血するけど
プロテスタントは、選民思想を持ち出して、
挙句ダーウィンの進化論やメンデルまで持ち出して、
白人至上主義者になるのだな

41 :世界@名無史さん:2010/05/27(木) 20:24:24 0
40の人がそこまで極端に解釈するのは、俺のレスへの誤読だよ。
一般的傾向の話として書いたまで。

「プロテスタントだから差別的だ」なんて決め付けてるわけじゃないでしょ。
現にデュナンは赤十字設立者なんだし。

それと「プロテスタントはメンデルまで持ち出して」と言ってるけど、
メンデルの本職はカトリック修道士だよ。
(念のためこれも付け加えとくけど、俺は「メンデルは差別主義者だ」なんて言ってるんじゃないよ)

42 :世界@名無史さん:2010/05/31(月) 07:20:10 0
でもまあ>>40が少し極端なのは確かだけど
カトリック圏の方が混血が進みやすいのは確かだな

43 :世界@名無史さん:2010/06/02(水) 21:23:55 0
コスモポリタニズムに
日本の政治家で一番近いのは
やっぱ「友愛」だよね

44 :世界@名無史さん:2010/06/11(金) 20:27:07 0
まもなく全世界の祭典ワールドカップ開幕。
上げておきましょうか。

45 :世界@名無史さん:2010/06/11(金) 23:19:01 0
日本的なコスモポリタニズムは
平家、海軍、国際派、
東アジア共同体構想だろう。
戦後は鎖国的感性の田舎自民党とアメリカ一辺倒の欧米派が
連立して政権をになってきたのだが、
いまは、東アジア共同体が天下を取っているからな。
東アジア共同体はわりと根が深いからな
いつの時代にも日本は駄目だ、中国を見習えといって
知識人階級は言っていたから
それに対して、田舎自民党の先祖に当たる田舎の武士たちは
「日本と中国は違うよ」といって、抵抗してきたからな。

46 :世界@名無史さん:2010/06/12(土) 10:19:11 0
ん? それ逆だろう?

その昔、
対米協調を強調していたほうが海軍で、
大陸アジアへの勢力拡張を画策していたほうが陸軍だったんだし。

47 :世界@名無史さん:2010/06/12(土) 10:29:37 0
>>46の「それ」は、
「『(日本の)海軍(の志向する外交路線)』と
『東アジア(の共同性)』が
45氏の記述では同一グループのくくりになってること」ね。
日本海軍の一般的方向性とは逆だろうと。

48 :世界@名無史さん:2010/06/17(木) 19:27:34 0
ヨーロッパのコスモポリタリズムは貴族の運動というイメージがあるなぁ
一般市民はアンチグローバリズムだけど。

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