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何故、農業は古今東西最底辺の職業なのか?

1 :世界@名無史さん:2009/09/16(水) 12:23:40 0
古代エジプト→書記学校の教材が農民の悲惨さを扱ったもの。
中世ドイツ→都市の空気は自由にする
日本→貧窮問答歌

2 :世界@名無史さん:2009/09/16(水) 14:10:18 0
「古今」ではないな

3 :世界@名無史さん:2009/09/16(水) 15:01:22 0
日本人平均金融資産(千円)は
民間職員  5,901
官公庁職員6,365
自営業    7,297
法人経営者20,195
自由業    15,112
無職      19,857
専業農家  11,600
兼業農家  12,409
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Xlsdl.do?sinfid=000000640309

先進国の農家=中産階級の典型例

4 :世界@名無史さん:2009/09/16(水) 17:47:31 O
小作農や貧農はともかく、豪農や荘園主はむしろ
そんじょそこらの商人よりも遥かに金を持っていた時代が長いと思うが。

5 :世界@名無史さん:2009/09/16(水) 19:11:37 0
また食糧難の時代になれば
>>1も金目の物を持って田舎に行って
農民に頭を下げて食糧を売ってもらわねばならん。


6 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2009/09/16(水) 23:57:44 0
マルクス史観隆盛期におおいにもてはやされた『貧窮問答歌』ですが、実情
を正確に詠ったというよりは、あえて悲惨な状況を述べることで政治的な自
覚を呼ぼうとしたものという解釈が近年出されていた筈。
確か、唐詩の影響も指摘されていませんでしたか。
作者は渡唐して『遊仙窟』などを持ち帰った人物。

最底辺というなら、中国や欧州にも存在した「汚い仕事」や「通常とは異なる
仕事」をした被差別民の方が当てはまると思います。

7 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 07:58:31 0
荘園主は、あんま農民って感じしないな。
どっちかっていうと武士とか騎士とかそんなイメージ。

8 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 12:15:03 0
現代日本だって農業の人手不足は深刻なのになり手がいないしなぁ。
失業者は沢山いるのに。

9 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 12:37:28 O
人間ひとりあたりの耕作可能面積は決まっていて、
これが実労働を担う農民の生産の限界になる
広い畑があっても耕せなければ意味がなく、
他人に土地を貸して耕させればそれはすでに地主であり、
使用者であり、農地経営者であり、百姓ではない

耕作機械もなく、農薬も化学肥料もなく、品種改良も途上
農業の、単位労働者あたりの生産性は、現代とは比較にならないほど低い

他の産業と農業の決定的な違いは、農産食品の相場は
全時代を通じてほぼ変わらないということだ
良作不作による変動はもちろんある
近代には生産流通効率の向上により経済比価格は相当に下がった
しかし、しょせん世帯が麦に支払える額は決まっているのであり、
価格の高騰は社会の崩壊をともなって頭打ちとなるほかない以上、
国家は備蓄と生産調整をもって市価に介入を行ってきた

税については、時代により国によりまちまちだが、
封建社会にあっては一般的に、非人道的に高い
これはなにも封建領主が非常識に強欲だからというわけではなく、
小領における安全保障の非効率による
領主は領民の安全を保障する対価としてその費用を徴収するが、
当時の馬具甲冑を買いそろえるというのは、現代では戦車を買うようなもので、
人口数千からせいぜい数万の、農業しか産業のない
小諸候国がこれをやるわけだから無理は当たり前であり、
税率は5割から9割にもなった

10 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 13:30:16 O
日本の中世における最底辺層は農民にもなれない山岳民族のサンカや、えた、ヒニン、河原者だな。

よって>>1は見当違い。


11 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 13:44:37 0
「士農工商」みたいな、商工業を賎業と見る感覚というのも根深い。
ローマにも そういう社会通念があって、
貴族は基本的に農民――と言っても農園主ということだが――
でなければならず、賎業である商工業に手を出すのはタブーだった。
ライフ人間世界史シリーズ第2巻〈ローマ帝国〉によると、抜け穴もあった。
煉瓦製造業は土を扱うので農業に近いとみなされ、
貴族が手を出しても名を汚さずに済んだらしいww

12 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 13:55:55 0
今でも金融は特に欧米で賎視されている
欧米どころかイスラエルですら、金融は賎視されている

13 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 14:28:51 O
自動車共済は人を殺す為に嫌がらせをする

14 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2009/09/17(木) 16:51:09 0
>>10
サンカは幕末になってからでないと出て参りません。
それ以前からいたかが怪しい。

>>11
「士農工商」という単語は漢籍由来で、近世の実態としては、士とそれ以外
といったところです。
直江山城守が金を銭に通ずるという理由から卑しんで扇で受けたという逸話
は、近世に商業や銭を卑しむ概念が定着してから出来たという説があります
が、源流としては中国思想(主に朱子学)でしょうね。
朱子学=商業を卑しんだと一概に決め付けることにも反論が出そうですが。

15 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 17:40:24 O
商業を嫌うのは世界いたるところに見られる傾向で、
情でなく勘定を行動原理とする思考、つまり拝金主義に対する嫌悪や、
代々土地に住み耕作して糧を得るのが当たり前の農村社会にあって
ずかずかと物を売りにくる、よそ者に対して抱く不気味さ、
さらにうがって見れば、際限なく増大する資本により
やがては政治を左右しかねないという、国家の抱く本能的恐怖

などが、主な背景になっている
少なくない宗教が教義として商いを忌避するのも、
結局はこういったことが基にあるからだ

16 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 19:49:54 0
国家の基本は、1次産業。食料の自給自足と、余剰の食料の蓄積とその商品化と、その農閑期の
職業としての兵役とか、公共事業とか、副次的なものが出てくる筈。農奴・小作農・奴隷という
権利関係は、農奴が税金を支払っている、荘園主からすべての権利を取り上げられている奴隷か
ら、自分自身を買って奴隷から離脱する権利がある社会、自分自身を買うことが出来ない奴隷制
社会、小作としての農地使用料を支払う関係まで色々ある。権利が、生きる権利、支払えない利
息を支払わなくても良い権利、自分が生きるために必要な食料を除いた食料を売る権利など、10
分の一税などのキリスト教教の宗教税などがある場合もあり、文化の問題もあって、一律にはい
えないが、農業が人類国家の存在の源泉である。食料がなくなれば、人類は死滅する。したがっ
て、農業従事者が最低線というインドのヒンドウー教とかカースト制度による農業の冒涜文化は、
現存するが、其れは、身分としてのアーリア人侵入者の支配的な政治の枠組みで固定化されただ
けであって、アメリカ合衆国では完全な共和党の支持者であり、共和党の支持基盤であるために、
最高の地位である。1940年代からの、フォード社製自動車が、農家の長男を農地に繋ぎ留めるた
めの重要な役割を持っていた。馬を持つよりも、ガソリンを満タンにすることで100キロ以上を
自由に走ることが出来たので、馬の飼育をせずに、農作業に専念することが出来たのだ。



17 :世界@名無史さん:2009/09/17(木) 20:44:42 0
まあ要するに>>1はいい加減なイメージで駄スレ立てんなってこった

18 :世界@名無史さん:2009/10/08(木) 09:00:15 0
hosyu

19 :世界@名無史さん:2009/10/08(木) 09:05:36 0
食料が高値だと経済はじめ色んなものが困るから
一次産業が貧乏なのは当然


20 :16の添削:2009/10/08(木) 10:41:01 0
 国家の基本は、1次産業。
 食料の自給自足と、余剰の食料の蓄積とその商品化と、その農閑期の職業と
しての兵役とか、公共事業とか、副次的なものが出てくる筈。

 農奴・小作農・奴隷という権利関係は、農奴が税金を支払っている、荘園主から
すべての権利を取り上げられている奴隷から、自分自身を買って奴隷から離脱
する権利がある社会、自分自身を買うことが出来ない奴隷制社会、小作としての
農地使用料を支払う関係まで色々ある。

 権利が、生きる権利、支払えない利息を支払わなくても良い権利、自分が生き
るために必要な食料を除いた食料を売る権利など、10分の一税などのキリスト教
の宗教税などがある場合もあり、文化の問題もあって、一律にはいえないが、農
業が人類国家の存在の源泉である。

 食料がなくなれば、人類は死滅する。
 したがって、農業従事者が最低線というインドのヒンドウー教とかカースト制度
による農業の冒涜文化は現存するが、其れは身分としてのアーリア人侵入者の
支配的な政治の枠組みで固定化されただけであって、アメリカ合衆国では完全
な共和党の支持者であり、共和党の支持基盤であるために、最高の地位である。

 1940年代からの、フォード社製自動車が、農家の長男を農地に繋ぎ留めるた
めの重要な役割を持っていた。
 馬を持つよりも、ガソリンを満タンにすることで100キロ以上を自由に走ることが
出来たので、馬の飼育をせずに、農作業に専念することが出来たのだ。


→読んでみてわかったのは、何を言いたいのか分からなかった、ということ

21 :世界@名無史さん:2009/10/08(木) 13:44:50 0
>>11
>>10
商業に限らず芸能これももともとは賎業。現在でも芸能界などとんでもない
という感覚は残っている。

22 :世界@名無史さん:2009/10/08(木) 16:44:14 0
>>10-11 でOK

23 :世界@名無史さん:2009/10/08(木) 19:06:45 0
>>20
ヘンリー・フォードはド田舎の農民出身で
農民の生活水準向上のために安くて丈夫な自動車を提供することに固執したんだよね。
それでT型フォードを20年以上生産販売し続けたあげく消費者に飽きられて
スローン率いるGMのフルライン戦略にやられた

まあ、結果はともかく当時大金持ちや貴族の道楽と考えられていた自動車を
農民や庶民のためのものにするっていう発想は凄いと思う
都市部の人が憧れる田園生活も農業やってる当事者からすれば
土地に縛り付けられて碌に外にも出れないきつい生活だった。
農民出身のヘンリーフォードだったからこそ、そういう発想が出来たのかも知れんね

24 :世界@名無史さん:2009/10/09(金) 11:05:24 O
>>9
百姓に限定するなどとはどこにも書かれとらんし、「農業」とある以上農地経営者も含むものだろう。
最底辺の百姓のみが農業に従事していると定義するのは、
下士官未満の兵士のみが軍務に従事していると言うような論理だ。

25 :世界@名無史さん:2009/10/09(金) 11:10:25 0
人として最底辺の職業は政治家、役人だと思うな
国民に養われているくせに国民を裏切ることしかしない

26 :世界@名無史さん:2009/10/09(金) 11:23:47 0
【風を読む】論説副委員長・平山一城 「次は日本を打ち負かす」
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091006/acd0910060746003-n1.htm
 ベルリンの壁が崩れた20年前の秋、滞在先のワシントンで旧知の米国人研究者に
耳元でささやかれた。

 「(米国は)東西の冷戦に勝利した。次は日本をビートする(打ち負かす)」。とても冗談
にはとれず、長く耳底に残った。

 冷戦後の日本はグローバル・スタンダード(世界標準)という名の米国の経済攻勢に
苦しめられた。もしや、世界第2の経済大国として米国の足元に迫った日本をおとなし
くさせるために仕組まれたのでは…。安全保障で「金は出すが、血は流さないフリー
ライダー(ただ乗り)国」と言われてもいたから、日本人が陰謀説を信じる下地はあった。

 それが頭の片隅にあったので、孫崎享氏(元防衛大学校教授)の近著『日米同盟の
正体』が、米国の「謀(はかりごと)」はあったと断じているのを読んで、驚いた。「米国は
(グローバル・スタンダードで)、日本的な仕組み・価値体系の放棄を求めた」

 米国が冷戦後の安保戦略を見直す中での対日政策で、果たして、組織的計略があっ
たのだろうか。虚をつかれた思いだったが、それに続く記述は一層深く考えさせられた。

 「(米国は)日本の官僚組織の崩壊を目指した。日本にはシンクタンクもほぼ存在せず、
…官僚組織を実質的に崩壊させれば、国家レベルの政策は出てこない」。官僚を抑えれ
ば、日本の政策決定は自由に動かせると米国はみていたというのだ。

 外務官僚OB(孫崎氏)の著作と割り引いても、同盟関係の外交ですら、この厳しさで
あることを肝に銘じるべきだろう。「政治主導」を標榜(ひょうぼう)する民主党政権には
政策の継承に十分の配慮を求めたい。老婆心ながら、中国やロシアと、従来の外交の
積み上げを排除して容易に渡り合えると考えたら危険極まりない。

27 :世界@名無史さん:2009/10/22(木) 01:17:24 0
新渡戸稲造がつくった武士道像、つまり昔の会津藩士やタイの坊さんみたいに、自身は財布もカネも持たず店に行かず、鷹揚な顔をしてそういうことはいっさい下男にさせるって生活様式も、継続してできるならば、それはそれで精神的に充実しているんだろう。




28 :世界@名無史さん:2009/10/22(木) 01:38:48 O
重労働だわ領主に搾取されるわ天候に左右されるわ身体が汚れるわ田舎だわ牛だわのイメージ

29 :世界@名無史さん:2009/10/22(木) 05:32:39 0
年貢さえ納めればお前たちほど気楽な身分は外に無いのだぞ。武士に感謝せいよ。

30 :世界@名無史さん:2009/10/22(木) 07:50:53 0
>>1
少なくとも現代の日本では、かなり優遇されている。

1.農家の所得を維持するための、価格維持システム(出荷調整、減反廃棄を行う)
2.補助金の投入
3.関税による保護
4.実質的世襲を認める(相続税を免除)
5.零細兼業農家の跋扈(海外と比較にならない高コストの農家が土地にへばりついている)
6.不動産、金融業者のごとき偽装兼業農家

それら農家を守るために、割高な農作物の購入、税金の投入
と一般国民は二重にも三重にも負担をしている。

31 :世界@名無史さん:2009/10/22(木) 21:32:31 O
>>30
そこまで手厚く保護してあげなきゃグダグダになっちゃうのか。
どんな希少動物なんだよ。

32 :世界@名無史さん:2009/10/22(木) 23:38:10 O
ぐだぐだになるのは国だ
農業が倒れたらたいがいの国は立ちいかないから
どこも農業保護に神経使ってんだよ、現代でもだ

33 :世界@名無史さん:2009/10/23(金) 15:48:34 0
>>32
先進国では農業を保護して政府が金をつぎ込まなければ成り立たない。
例外はアメリカの小麦などだが、あれは例外でアメリカでも農業への補助金は
膨大。大規模化して競争力を高めれば補助金がなくてもやっていけるなどと
思っている人が多いが、ごく一部の高級品以外においては幻想。
中国の安い労働力やアメリカのだだっ広い農場に太刀打ちなどできるはずもない。

34 :世界@名無史さん:2009/10/23(金) 15:52:45 0
農業保護=農家保護でもなかろうに
自分の利益の為に意図的に取り違えている人の多い事・・・

35 :世界@名無史さん:2009/10/27(火) 14:12:59 0
本来、士こそが蔑まれるべき身分だと思うんだ、過去現在未来すべてにおいて

36 :世界@名無史さん:2009/11/12(木) 13:37:08 0
漁業は頼まなくても世襲ですが、農家の子は農業には行きません。
従って現在は最下層と。
農業・介護は待遇悪すぎ。 農協に借金しなくてもいいなら農業もアリかもと思ったりもする。

>>30のような優遇をしても農業は世襲にならない。
但し
6.不動産、金融業者のごとき偽装兼業農家
は都市部の農家でこいつらが不当に優遇されてんだよな。



37 :世界@名無史さん:2009/11/12(木) 17:31:17 O
>>30

>>1
> 少なくとも現代の日本では、かなり優遇されている。

余りにも世の中を知らないようだから、学生かな?
そんなに優遇されていれば、高齢化や後継者問題は起きませんが。

38 :世界@名無史さん:2009/11/14(土) 08:23:05 0
制度上は優遇されていて農家はほとんど税金を払ってないどころか、補助金をもらっている。
農協がガン。
バブル崩壊後の住専処理とは、住専に貸し込んでいた農協の救済だった。
農協の理事が責任を取ったとは寡聞にして聞かない。



39 :世界@名無史さん:2009/12/07(月) 11:13:30 O
昔の農業はとにかく人手が必要だったし、灌漑設備、堤も必要だった
機械化が進んだ現在も機械購入の多額の資金投資が要求される
どうしても生産者は中間業者に搾取されるし、国の根幹だったからこそ人権意識の低い時代には農奴として生かさず殺さずな時代が続いてきた
農業する連中は古来より闘争本能に欠けていたか、精神的支配や資産的拘束があったから虐げられたのではなかろうか
上で豪農とか比較にあげてる奴がいたがそんな奴は現在でいう、社長や君主に該当して管理、運営はしても仕事には従事してないだろ

40 :世界@名無史さん:2009/12/14(月) 12:20:37 0
だよな、どうも>社長や君主に該当して管理、運営はしても仕事には従事してない
を指して『農民は恵まれていた』とかいう奴がいて困る。

41 :世界@名無史さん:2009/12/14(月) 12:45:37 0
「農業」数日でやめた元派遣 甘くない現実と甘い発想
http://www.j-cast.com/tv/2009/04/08039107.html

42 :世界@名無史さん:2009/12/14(月) 14:36:43 0
古代ギリシャだと商業こそ奴隷階級がやる下賤な仕事ていう認識だったよね

43 :世界@名無史さん:2009/12/22(火) 12:15:15 0
古代ギリシャじゃ、外人にはポリスの市民権無かったからな。
ポリス間の交易関係でそうならざるえない部分がある。
だからって農業が高貴な仕事だったとは思えないけど。

44 :世界@名無史さん:2009/12/22(火) 12:48:53 O
一方ローマは独裁官が農民であった

45 :世界@名無史さん:2009/12/23(水) 12:24:13 0
コロヌスなんか下手したら、元老院議員の奴隷より悲惨な生活じゃないの?

46 :世界@名無史さん:2009/12/23(水) 12:35:00 0
古代中国で知識人・官僚となる「士」の輩出層は農民だった

47 :世界@名無史さん:2009/12/23(水) 15:34:35 O
産業革命までどの国でも大抵農民は人口比九割越えてるだろ。

貧しいも糞もあるかい。
貧しい農民やら富裕な農民やらいろいろ

48 :名無し募集中。。。:2009/12/23(水) 15:53:01 0
イスラエルは違うだろ

49 :世界@名無史さん:2009/12/23(水) 19:33:12 O
農奴ってどんなん?

50 :世界@名無史さん:2009/12/23(水) 21:22:55 0
移動や職業選択の自由が制限され、他者の資産である耕作地を耕して代価を貰うことを強制
(法的強制かもしれないし単なる財産的不自由のためかもしれない)される農民

51 :世界@名無史さん:2009/12/23(水) 21:27:25 0
農業大好きベトナム人

52 :名無し募集中。。。:2009/12/23(水) 22:39:46 0
イスラエルに入植したユダヤ人は喜んで農業してたんだけど

53 :世界@名無史さん:2009/12/24(木) 00:15:32 O
>>50
あんがと。
なんつうか農業はさせたい・転職されては困る・豊かになりすぎても困る…という統治者の都合が見えるな。


54 :世界@名無史さん:2009/12/24(木) 19:06:05 0
>>53
農奴は荘園領主や地主による貧農の囲い込みによって生まれることが多い。
その場合、中間搾取によって中央まで富が上がってこず、地主層が「豊かになりすぎて」統治を阻害することになる。

55 :世界@名無史さん:2009/12/24(木) 19:59:17 P
農業でエロイ人は地主か最低限、自作農なのでは?
ある程度、経済基盤が整ってないと政治活動できないと思ふ

56 :世界@名無史さん:2009/12/25(金) 00:09:37 O
エロイ人は若い人全般だろうが
偉い人は地主じゃないと
自作農は暇な時間あんまりないし
小作は勿論あかんが

57 :世界@名無史さん:2009/12/25(金) 00:22:53 O
江戸時代の百姓ってなんで農奴と形容されてないの?
ウリナラ民族主義の顕れ?

58 :世界@名無史さん:2009/12/25(金) 00:38:20 O
江戸の農民は才能あれば商人やら職人になれたやん。

59 :世界@名無史さん:2009/12/25(金) 15:11:33 0
「江戸時代の百姓=農奴」信者がここにも。w

百姓と農民の区別を付けてから来い。

60 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 01:17:26 0
江戸時代でも年貢が払えず、地主に土地を提供して年貢米を借りるという
水飲み百姓が居て、農奴そのものだったよ。


61 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 01:34:57 0
別にマルクス史観なんかじゃなくても、江戸期の大半の農民はどう見ても農奴だよ
再版農奴制じゃなくて、第一次の農奴制
領民は藩の配置によってその殿様たちによる所有権が変わったから農奴そのもの

62 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 01:35:22 0
>>58
欧州の農奴だってなれたよ

63 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 01:36:26 0
>>57
されてたけど、マル経と一緒にパージされちゃったんだよ
マル経とは関係なく、普通に見て農奴なのに

64 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 02:56:46 0
オスマントルコじゃ、奴隷の身分から貴族になれたから。
むしろ、日本はかなり出生や門地が大きく響いたと思う。

65 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 03:00:27 0
奴隷と農奴は違うよ
奴隷はその一人ひとりが売買の対象
農奴の場合は土地が売買の対象だが、無産農民が土地に付随して、売られる土地についてくる


66 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 03:17:04 0
それこそ違う。
農奴は荘園とか地主が所有しているもの。
土地に縛りついているわけではない。
征服者に占領された場合、自国に連行されたりする。
少なくとも、世界史ではそれが当たり前。

67 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 07:53:08 0
そもそも江戸時代の日本に「農奴」なんて言葉あったか?

68 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 09:21:09 0
とはいえ、江戸時代の農民からは商人も武家奉公人も出てるしなあ。
少数とはいえ、幕臣や藩士に取り立てられる者だっていたし。

69 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 10:43:38 0
自分が習ったのは>>65のほうだな

70 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 13:43:39 O
江戸は万民等しく移住がある程度制限されていた上
農民身分も固定とまではいえないから農奴じゃないんだろう。

71 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 13:57:07 0
そうか、基本的に武士階級は土地に縛られた上に領主の命令によって縛られていたから奴隷なのか。
こーゆーのは「武奴」とでも言うのだろうか?w

社会全体が現代の概念で言う自由がほとんどなかった時代に、農民だけを農奴呼ばわりしても意味あるまい?w

72 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 14:09:58 0
「武奴」って、マムルークみたいだな。

73 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 14:25:34 0
>>64
マムルークは奴隷とは言うものの実質的に傭兵で、
多くの権利が認められていた。
また君主と近しい間柄になる事も多く、それらが権力を握って貴族化する事もあった。

当時のイスラム世界の踊り子って、女装した男の奴隷だしな。

74 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 16:41:56 0
えー、秀吉の刀狩り以前の日本では、半士半農といって
「武士は普段は村にいて農業をやっている」というのが普通だったんたが、
よっぽどの上級武士以外はそれが普通。

特に薩摩藩では江戸時代でもその傾向があり、領内の武士の大半が農業に従事し
幕末の西郷とか大久保とかは普通に半士半農だったが。

75 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 22:02:50 O
郷士やな

76 :世界@名無史さん:2009/12/27(日) 23:16:35 0
常備軍なんてよっぽど流通や農業生産が向上しないと無理だからなぁ。
しかも徴兵制前は傭兵とほとんど変わらん中身だし

77 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 07:23:24 0
ていうか、このスレではというか世間では農業に対して誤解があるよな。
なんか暗いイメージとか、つらい苦行のようなイメージばかり、

どこかで聞いた話しなんだが、こういうのがある。
あるとこに、いくら老いても農業を引退しない老人がいた。
その老人の孫だったかが「じいちゃん、そろそろ農業引退したら?」と老人に薦めた。
すると老人は答えた「お前、何で農業はずっと続いてきたかわかるか?」
孫「うーん、義務感みたいなものかな? 絶対になくちゃいけない職業だし」
老人「バカ野郎! 農業ってのは楽しいから続いてきたんだ!」

薀蓄のある言葉だよな。
確かに「農業は楽しい」ってのは理解できるような気がする。
今でも「園芸」とか「家庭菜園」ってあるんだし、
作物を育てる作業ってとても楽しそうな気はする。
そういや、長寿世界一の泉重千代も100歳で引退するまで現役のサトウキビ農夫だったしな。

78 :77:2009/12/28(月) 07:30:14 0
ついでに言うとこのスレのタイトルやテーマ自体が
農業や農業従事者に対する痛烈な偏見とか差別としか言いようがない。

>「何故、農業は古今東西最底辺の職業なのか?」

おいおい・・・・
「古今東西」って言ったら現代も含まれるってことだよな?
それを「最底辺の職業」って断じるわけだよな。
スレ主さんって、そこら辺で農業やってる人たちが
「わしらって最低の職業をしている人間なのか?」と詰め寄られたらどうすんだ?

こんな酷い職業差別のスレが学問板に堂々あるということ自体が疑問だ。

79 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 09:06:18 0
江戸時代の三大飢饉とか昭和初期の東北の農民とかのイメージだな。
歴史の本だと、重税・搾取・飢饉・餓死・一揆・・・のイメージがこれでもかこれでもかと出てくる。

80 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 09:09:58 0
>重税・搾取・飢饉・餓死・一揆・・・のイメージ

それは農業自体の問題ではなく、政治や社会の問題だがな

81 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 09:44:01 0
日本国、即急徴農制導入望ム。

82 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 09:45:21 0
失業者や無職者は漁業や農業やれ。別にストライキでもいいけど。

83 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 10:37:31 0
多くの場合、前近代では最も堅実な仕事=農業
 ↓
支配者側にしてみれば、もっとも安定した税収が見込まれる業種=農業
 ↓
支配者が誰になろうと、その都合によって搾取される農民
 ↓
貧乏(;д;,,)

84 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 11:19:12 0
利用される仕事ですよね

85 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 12:05:49 O
現代を基準に農業考えたらあかんで

86 :世界@名無史さん:2009/12/28(月) 12:14:55 0
野蛮さと文明さを混ぜ合わさなきゃあかんで

87 :世界@名無史さん:2009/12/29(火) 19:09:51 0
南国なら、のんびり農業やってりゃいいし
あるいは文革なんかと比べてみても

農業を差別するような国が、結局、工業的に発展するんだろうかな

88 :世界@名無史さん:2009/12/29(火) 19:23:22 0
日本は工業化(グローバリズム)して自然をブッ壊し過ぎた。そのツケは怖いよねほんと。
敗戦後からはアメリキャ様の思惑通り。

89 :世界@名無史さん:2009/12/29(火) 19:27:42 0
文化大革命
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%A4%A7%E9%9D%A9%E5%91%BD

90 :世界@名無史さん:2009/12/29(火) 19:29:53 0
人間の本質本性本能を知ることの激鬱

91 :世界@名無史さん:2009/12/29(火) 22:35:24 0
日本は神話時代から豊葦原瑞穂国と誇る自然破壊国家だぞ。
山を削り川の流れを変え沼を埋め立て、自生する植物を根こそぎ植え替え、
生態系を作り替えてきた。
我々は罪深い。

92 :世界@名無史さん:2009/12/29(火) 23:57:59 0

中国、インド、エジプト、ペルシャ
とか古代の文明が栄えた流域は
ほぼ100パーセント砂漠化の問題を抱えている。
住民が生態系を荒らしまくったからな

93 :世界@名無史さん:2009/12/31(木) 03:13:04 0
百姓にいかに飴と鞭を使い分けるのが手腕の見せ所でしょ

バシレイオスなんかがいい例じゃね

94 :世界@名無史さん:2009/12/31(木) 09:40:50 0
ピュアを利用されるサマを見ると生理的に腹が立つ
子供の奉仕精神を利用するやつってよくあるじゃん?

95 :世界@名無史さん:2010/06/12(土) 12:16:04 0
age

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